約 526,809 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2173.html
勝利条件 敗北条件 制限 日数 担当勢力 敵勢力 孫権部隊壊滅指定日数経過 曹操軍部隊の全滅寿春陥落 部隊コマンドのみ使用可寿春のみ行軍可 180日 曹操 孫権 張遼・楽進・李典の援護攻撃を上手く活用すること。 まずは凌統の部隊を撃破すると一緒に甘寧も退却する。一騎討ちを使うと大きな被害が与えられる。 張遼で部隊を壊滅させると3回までイベントが起こり、敵の兵が減って有利に進行可能。 イベント後は孫権を集中狙いしてれば勝てる。 ポイントは以下に尽きる。 凌統を一騎討ちなどを使って早めに排除する。 攻城兵器以外は城に取り付かれてもさほど問題では無く、イベントの為に撃破する2部隊は攻城兵器隊が良い。 止めはもちろん張遼で。 また、堤防を破壊すると水計で敵を殲滅できる。 堤防は特技「攻城」のおかげで施設に対する通常攻撃がクリティカルになる楽進隊だけで破壊しに行くとよい。壊せる頃に敵が城に張り付き始める。 孫権が水計範囲に入る前に敵攻城兵器によって落城してしまわないように、 攻城兵器を足止めしつつ城に近づいてきた敵を撹乱しよう。 この場合凌統隊撃破に一騎討ちは使わないほうがいい(臧覇隊で撹乱して壁にしつつ殴り倒す)。 ただし張遼大活躍イベントが見られないので、お勧めはしない。 コメント 朱桓たちが意外なほど素早くていつも落城させられてしまう。 っていうか凌統がしぶといのが問題なんだけど。 -- (名無しさん) 2012-04-16 21 34 08 あまり一騎打ちに拘らない方が良いよ。 ポイントは以下の3つ。 1 突出してくる凌統を最初に集中攻撃で撃破する。 …上手くやれば凌統・甘寧からの攻撃を受けずに済む。 2 どの部隊を対象にしても良いので、早い段階で、張遼で3回トドメを刺す。 …兵数を減らせば城に取り付かれても焦らなくて済む。 3 張遼、楽進、李典をなるべく近くに配置する。 …兵数少ない戦いでの支援攻撃は貴重。ゾウハ涙目。 -- (名無しさん) 2012-04-21 16 28 51 曹休がおればイベントで凌統が負傷する筈だったのだが コーエーよドコで間違えた? やっぱ臧覇はバランサーとして入れたのか -- (名無しさん) 2012-04-22 02 30 03 一寸聞きたいのだが。 この順で敵倒すと安定するってある? 張来来の三イベント起こした後陥落してしまうから正攻法でクリアできん -- (名無しさん) 2012-05-05 02 20 28 凌統(甘寧が消える)→兵器→その他強い順。 堤防壊してドッカーンが1番いい -- (名無しさん) 2012-07-13 20 43 09 堤防だろ -- (名無しさん) 2012-08-07 18 01 49 会話に一切登場せず、ステージ説明でも主将の中で1人だけハブられ、 ここのページでも1回しか名前が出てこないゾウ覇の空気っぷりったらもう… -- (名無しさん) 2013-03-01 02 42 26 ガクシンテイボウデカテル -- (ガクシンテイボウデカテル) 2013-04-03 23 28 50 水攻めで張遼もろとも孫権壊滅させてもクリアになった -- (名無しさん) 2013-06-13 14 14 52 張遼が戟隊だったらもっと戦いやすいのになあ。 -- (名無しさん) 2013-06-15 04 01 33 楽進で凌統に一騎打ち仕掛けたら一撃必殺くらったw -- (名無しさん) 2014-04-17 11 29 46 撹乱にかかりやすい敵武将が多いのでゾウ覇は毎ターン撹乱して回るとよい、その間に合肥トリオで各個撃破するなり孫権狙うなり -- (名無しさん) 2014-10-15 16 08 35 私の場合は堤防に釣られず楽進も投入してクリアできました。 -- (名無しさん) 2015-01-11 02 28 57 運がよければ孫権が水計範囲内に入る。運がよければ… -- (名無しさん) 2016-01-24 11 29 35 張遼カッコイイ -- (名無しさん) 2017-06-17 12 30 52 このシナリオの臧霸は、多分張遼とやたら縁があるからだと思われ(呂布関連、陳蘭梅成討伐、濡須で同時先陣etc.) -- (名無しさん) 2018-09-23 02 16 56 合肥守護軍に三部隊(ゾウ覇除く)の一部隊には金1000が与えられてるけれど(CSPK版)これは使用した方が良いのでしょうか? あと遼来来イベントの最後で起る敵兵減少比率は敵の30%ぐらいですか? ゾウ覇で左部隊攪乱→凌統殲滅→兵器部隊を棺桶化→遼来来が安定します? -- (名無しさん) 2020-02-02 16 51 38 CSPK版 一ターン目 張遼隊を陣の右下の本道に接する場所で待機 ゾウハさん陣の後ろに待機 楽進隊を張遼隊の後で待機 李典隊を張遼隊の右斜め下で待機 二ターン目 凌統が突出し張遼を攻撃してくる ゾウハさんで攪乱→成功 楽進隊で本道を塞ぐようにしてから乱突 張遼隊乱突or李典隊火矢(順番でクリティカルかが変わる) 三ターン目 楽進隊、火球と甘寧にやられる(兵力が減る) 周泰隊が陣近くまで来る 凌統 -- (名無しさん) 2020-05-05 07 25 09 凌統を集中攻撃する→凌統隊壊滅、イベント発生 気力+30 楽進隊は後退しつつ孫権の釣り餌になる ゾウハさんは火球&火矢で減った陣の耐久を回復 左に部隊を展開するとAIが反応して李異が来ます、展開しないと朱異(弩兵が陣を狙いつつ来ます)李異は何故か太鼓台を叩いてます 四ターン目 周泰隊がゾウハ隊に攻撃を開始するため李典隊を向かわせて火矢を撃つ 楽進隊は後退を続けますが火球や井闌隊の火矢攻撃で後退が進みにくいが 孫権がうろうろしだすのであまり問題ない、このターンは張遼を兵器隊に当てて、楽進を次のターンを見据えて寿春あたりに 五ターン目 周泰隊が良い感じに数を減らし始めるので、火矢を一回討ち、城への道を開く 張遼隊を城近くに移動させて待機させると次のターン周泰が張遼に攻撃し壊滅して二回目のイベント この間に来る、李典楽進ゾウハで攪乱できる敵部隊はできうる限り攪乱する 陳武・蒋欽などを攪乱 六ターン目 周泰隊AIが張遼を攻撃しイベント二回目発生 攪乱放置した隊のうち、混乱している隊には李典の火矢をそうでない場合はゾウハの攪乱を 張遼は兵器隊の棺桶化と孫権隊の足止め、兵器を攻撃して孫権は足止め程度に徹していれば孫権は勝手に兵を減らす 記憶が正しければこの辺りで楽進隊は500ぐらい、ゾウハさん2500人ぐらい李典隊6000ぐらい張遼隊、李典隊と大差なく少し多いくらい 左側は攪乱&余裕があれば攻撃、右側は棺桶化した兵器を攻撃しまくり三回目のイベントに これで全敵部隊が孫権を除いて2500未満に為るので(楽進は既に戦場にいません)攪乱&(李典&張遼)で削れば終わり 記憶が正しければですが…… なにせ、陣や太鼓台や音楽台に敵が攻撃をよく加えてきます 特に陣は火球なり火矢なりとすごく標的にされます逆に言えば、陣を囮に相手の攻撃を弱めるのも一手かと 特に周泰隊とゾウハは相性が良いので陣の恩恵は中々いいかと -- (名無しさん) 2020-05-05 08 12 12 イベント見るために邪魔な敵減らすか~と堤防壊したら思いの外範囲広くて 敵も味方も一掃して勝利 -- (名無しさん) 2020-06-14 11 59 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/304.html
濡須口の戦い【修羅】 正式名称は『真・三國無双4猛将伝 - 濡須口の戦い【修羅】』。 傷物おでん、泣きボクロで難易度修羅に挑む。 のりしおにヌンチャクを使わせた際、全くその威力を発揮出来ず、 視聴者にボロクソ言われ傷だらけになったことが修行の動機だった。 甄彩と行く、全3話。この戦い、何はともあれC4会得の為に。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1238.html
概要 エンパイアコスモスの戦いとは、蜉蝣時代の戦乱の中で、アルファ694年1月、ベルザフィリス国軍とアル国軍の間に起きた海戦である。 正式には「第2次シーア海戦」であるが、戦いの部隊となった海上要塞エンパイアコスモスから、「エンパイアコスモスの戦い」と呼ばれている。 戦闘に至るまでの背景 ▲693年11月における勢力図 シーア海戦で勝利したアル国艦隊であったが、ネイゲイは自分の艦隊が損害を受けたことから、戦果をフェザリアードに独占されることを恐れて、一旦全軍をエンパイアコスモス要塞にまで退かせてルッダリザ艦隊の再編を急がせた。 この海上大要塞は、ルドリア時代に建設がはじまるが、莫大な軍費が必要なことから一時は計画が凍結されていたが、ザグルスが再開させて完成させたものである。 艦隊を駐屯させ、兵士たちを一時的に上陸させることが可能な要塞だが、元々軍港に恵まれたアル国にとって、必ず必要というものではなかった。 にもかかわらずこの要塞が建築されたのは、国主ルドリアとザグルスが、とにかく巨大な要塞というものを好むという個人的趣向が理由であり、建築の再開も彼の機嫌を取りたい佞臣たちによる進言が大きかった。 その証拠に、反対を述べた者、技術的に不可能と述べた者は、ことごとくザグルスによって処刑されている。 ルーディアとディルセアは、この局面を打開するべく連日軍議を行った結果、「もともとの艦隊戦力で劣っている上、海上要塞に立て込まれては、もはや手のうちようがない、それでも、日を追うほどに戦力差が開くのなら、進軍するしかない……」と、こちらから無謀な出陣を決行するという結論に達した。 その一部始終を、軍議に潜んでいた内通者がアル国に伝える。 内通者の姿が国内から消えたと知ったルーディアとディルセアは、顔を見合わせて笑った。 この軍議そのものが、彼らの仕組んだ罠だったのだ。 ザグルスの個人的趣向によって建造されたエンパイアコスモス要塞だが、技術的な問題から当初予定されていた施設のほとんどが実際には作られず、それでもザグルスの機嫌を取るために虚偽の報告がされた為、完璧な大要塞という名の張りぼての要塞となっていた。 そのことは、既にルーディア達の知るところであり、まともに正面から艦隊戦を仕掛けられるより、自分達の行動の自由を制限する「出来損ないの要塞」にたてこもってくれた方が、ベルザフィリス国には有利なことであった。 こうして、アル国艦隊は、せっかくの艦隊戦力をいかしきれず、要塞にてベルザフィリス国艦隊を待ち構える。 とはいえ、それでも元々の艦隊戦力差は明白であり、「絶対的不利」を、かろうじて「不利」に持っていけるだけであったことも事実であった。 更に、ルーディア包囲網の一環として、シャリアル国軍が国境に迫っているとの連絡もあり、艦隊は地上部隊の支援を受けることもできず、艦隊戦力だけでの決戦を強いられていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ベルザフィリス国軍 軍勢 アル国軍 総兵力8700 兵力 総兵力11100 イェーガ 総指揮 ネイゲイ 軍師 主要参戦者 イェーガ ベイン フェザリアード ザーブ セルシア ネイゲイ 戦闘経緯 1月23日、ベルザフィリス国艦隊は、要塞への夜襲を計画して、深夜に密かに要塞に接近する。 この時ネイゲイは、艦影発見の報告を聞くと、本国からガイナルス艦隊が援軍に来たと勘違いし、「我ドラゴンファントム、援軍感謝する」と光信号を送り、旗艦の居場所を自ら敵軍に教えてしまう。 なぜ彼が艦影を確認もせず援軍と決めつけたのか、ディルセアが援軍が迫っているという偽書状を送っていたという説もあるが、単にネイゲイがそれだけ迂闊で無能な人間であったという説もあり、真相は謎である。 これにより、ベルザフィリス艦隊は一斉に攻撃を開始、ルッダリザ艦隊は不意打ちをくらって緒戦から大損害を出す。 しかし、フェザリアードのサイリオン艦隊が現れると、一転してザルド艦隊は苦戦を強いらるが、この混戦の中で奇跡への布石が生まれる。 風に乗った流れ矢が、甲板から戦局を見ていたフェザリアードの左目を貫き、彼は一時的に戦線から離脱する。 それでも、エンパイアコスモスに取り付くことはできず艦隊は後退。 海戦そのものはまたしてもベルザフィリス国軍の敗北であったが、ルッダリザ艦隊を完全に沈黙させる事には成功、ベルザフィリス国軍はザルド、ムーン両艦隊の残存艦艇を合流させ、最後の艦隊戦を仕掛けることとなった。 決戦は1月26日、後のないベルザフィリス国軍は、全艦隊をもってエンパイアコスモスに総力決戦を挑む。 イェーガは、艦隊特攻を決意すると、ムーン艦隊をベインに託し、自らは機動力に優れたザルド艦隊に移動する。 一方フェザリアードは、目の負傷を理由についに艦隊指揮権まで剥奪され、エンパイアコスモス要塞に駐屯する陸上部隊の指揮を命じられる。 こうして、海の名将不在の海域で両軍が至近距離で入り乱れた大混戦となると、互いの艦に抜刀隊を乗り込ませての壮絶な白兵戦が続き、フェザリアード子飼いの将も次々と戦死を遂げる。 ルッダリザ艦隊はイェーガ率いるザルド艦隊の特攻に近い猛攻撃を受けて次々と沈没、艦隊の性能をいかせないまま旗艦ドラゴンファントムは海の藻屑となり、ネイゲイも戦死する。 だが、イェーガも、エンパイアコスモスへの突破口を開く突撃を仕掛け、艦と運命を共にする。 ベインの乗艦も轟沈し、既に艦隊戦は互いに指揮系統を失い、収拾の付かない乱戦となり、エンパイアコスモスに上陸した部隊と防衛軍の白兵戦がはじまっていた。 フェザリアードは要塞にて最後の指揮をとるが、艦隊を率いてこそ羽ばたく彼も、要塞守備の白兵戦においてはもはや翼をもがれた存在でしかなく、彼の子飼いの将で最後に残ったセルシアも要塞内の戦いで瓦礫の下敷となり、フェザリアードは艦隊を奪われた悲劇の海将としての名を残しながら炎上し、崩壊していく要塞と共に果てた。 艦隊の質、量、有数な海将、全てにおいてアル国が優勢であったにも関わらず、戦いはベルザフィリス国の辛勝で幕を下ろした。 アル国が、自らエンパイアコスモスに篭って行動の制限を作った。 ルッダリザ艦隊の指揮権をフェザリアードから取り上げた。 ネイゲイが勘違いから旗艦の場所を敵に知らせ、緒戦で大損害を出した。 風にのった偶然の流れ矢により負傷したフェザリアードが地上部隊に回された。 この戦いは、「勝因なき勝利はあるが、敗因なき敗北はありえない」ことの教訓とされ、後世に語り継がれているが、同時にイェーガの特攻が偶然うまくいったという幸運の要素も大きく、奇跡と幸運に満ちた大勝利であった。 鳴鳳の海将 エンパイアコスモス要塞の戦闘に関してだが、これは前述した外伝「鳴鳳の海将」での戦闘描写が史実よりも有名となっている。 指揮官でありながら、その座をイェーガに譲り、自ら友となった兵卒を率いて剣を振るうヒサヴェヌア。 混戦の中、親友ザガの仇フェザリアードを見つけ、彼の片目を射抜くが、その猪突が原因で彼を退かせる為にしんがりを務めたライドルを死なせてしまう。 これが原因で彼らの結束も一度はばらばらになりかけるが、結局は更なる絆で結ばれる。 そして最終決戦の日を向かえ、ヒサヴェヌアとフェザリアードは甲板で壮絶な一騎討ちを繰り広げる。 子飼いの将ベルナがこれに横から割ってはいるが、オリアがそのベルナに踊りかかり、両者は縺れ合って砲台へと流れていく、そこに主砲が火を吹き二人は一瞬にして蒸発する。 一方、要塞内へ侵入したエレーナだが、セルシアの槍に貫かれて落命、そこに駆けつけたヒサヴェヌアとセルシアは壮絶な戦いを繰り広げるが、爆発で落ちてきた瓦礫によってセルシアも飲み込まれていく。 己を死神と比喩するフェザリアードとヒサヴェヌアは崩れ落ちる要塞で最後の一騎討ちを繰り広げ、悲劇の海将も散っていく。 ただ一人生き残ったリィザは皆を故郷の村に弔うと言い、ヒサヴェヌアに別れを告げて去っていく。 戦いの結末 こうして、ベルザフィリス国は、アル国との戦いにおける制海権を奪うが、ベルザフィリス国自体も、艦隊戦力を著しく削られていた。 この後、両国の間で海戦は行われず、決戦は地上へと持ち越される為、戦略では「引き分け」ともいえる戦いである。
https://w.atwiki.jp/kiganhankoku/pages/198.html
ノワールの戦い エントリー記事はこちら 食料:0万t(魔法の大鍋) 燃料:1(ダンボール)×2=2万t 資源:1(ダンボール)×2=2万t ○I=D部隊 ダンボールA パイロット:2800529:水瀬悠:94200:北国人+パイロット+風を追う者+風の中心を探すもの+法官: コパイロット:2800535:天神:9600:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード: コパイロット:2800536:峰倉:5500:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード: ダンボールB パイロット:2800537:吾妻 勲:83000:北国人+パイロット+風を追う者+風の中心を探すもの+参謀: コパイロット:2800538:城場奈々子:22000:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード: コパイロット:2800539:ながしの:22000:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード: ○歩兵部隊 2800530:木曽池春海:112700:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード+護民官:感覚+2 2800531:猫神絵馬:55700:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 2800541:健次:11000:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード+星見司 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 犬士:北国人+犬妖精+バトルメード+ガンスリンガーメード 2800531:プロフェッサーG:55800:北国人+整備士+整備士+名整備士+吏族:器用+5 2800532:フウガ:19000:北国人+整備士+整備士+名整備士+吏族:器用+2
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/708.html
[友との戦い]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3580/3640 初期総パラメータ 7220 最大攻撃力/防御力 8950/9100 最大総パラメータ 18050 必殺技 友への一撃 効果 テクニックタイプの守 大ダウン 【解説】 氷河探索のため、アスガルドに残った龍星座の青銅聖闘士。森で出会ったミッドガルドなる神闘士が氷河だと分かり、再会の握手をする。それが仕組まれた狡猾な罠だとも知らずに…。 「氷河、どうしたんだ…全く人騒がせなやつだ…」 [友との戦い]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4296/4368 初期総パラメータ 8664 最大攻撃力/防御力 10740/10920 最大総パラメータ 21660 必殺技 友への一撃 効果 テクニックタイプの守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6086/6188 初期総パラメータ 12274 最大攻撃力/防御力 12530/12740 最大総パラメータ 25270 【解説】 氷河探索のため、アスガルドに残った龍星座の青銅聖闘士。友を傷つけまいと戦いを避ける紫龍。しかし氷河の変わらぬ態度の前に覚悟を決め、苦悶の表情を浮かべながらも必殺の拳を放つ。 「わかった、氷河…廬山昇龍覇!!」
https://w.atwiki.jp/6war/pages/183.html
概要 カルヴァロッサの戦いとは、アルファ603年、ティネゼリア帝国とメッツ帝国の間で行われた戦い。 メッツ帝国は、皇帝自らが出陣し将兵の士気を高めたが、数で劣っていたティネゼリア帝国軍の前に大敗し、皇帝戦死と帝都陥落という屈辱を味わう。 40年後のライドクロウの戦いで首都を奪還するまで屈辱の日々が続き、六界戦争終戦間際のルーイガルド侵攻作戦に至るまで、両国の出身者が激しく対立するほどのわだかまりを残している。 関連項目 ティネゼリア帝国 メッツ帝国 ライドクロウの戦い
https://w.atwiki.jp/cometwar/pages/22.html
帝国軍VS赤山連合軍 赤山公園の領有権問題を昔から抱えていた両国は、公園付近で激しい睨み合いが続いていた。 そんな中、赤山連合は我が帝国陸軍に砲撃してきたのだ(帝国の言い分)帝国は赤山連合に戦線布告した。 戦いの序盤、戦闘は膠着していたが、数日後、帝国の機甲師団が到着、彼らの戦闘教義の通り各戦線で敵防御陣地の突破を成功させる。この頃、赤山連合は装甲目標に対して有効な兵器は有しておらず、(大砲はあるが…)消耗を恐れた連合軍はすたすたと撤退、帝国は一気に戦線を押し上げることに成功した。 しかし、市街地に入るにつれ、機甲師団の消耗が激しくなり、歩兵による大規模で広域的な反撃を受けてしまう。 特にアリア戦線の方は消耗が酷く、ファジョ要塞までの撤退を強いられることになった。そしてまた戦線は膠着した。 この惨状を打開するために帝国は機甲師団の補給を急ぐと共に、大量の爆撃機を狩りだし戦術的な爆撃任務につかせた。 しかし多くの爆撃機は型遅れの一式爆撃機であった。最新型の二式爆撃機は設計上の問題を抱えており、多くは生産されていなかった。三式爆撃機はまだ研究中だ。型遅れの一式爆撃機の大量投入は苦肉の策であった。 この爆撃作戦にそこまで自信のなかった帝国であるが、連合軍が予想以上に戦闘機を保有していなかったので、敵の歩兵は壊滅。 しかしこちらの兵も前の反撃で消耗、士気の低下が見られていたので、攻勢に出ることは出来なかった。 そして三日後、両軍は白紙和平。 他の国から振り出しに戻ったなどと言われていたが、両国がこの戦いを通して得た教訓は多く、非常に貴重な物であった。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/978.html
概要 ラッツヘルトの戦いとは、ザールック3327年8月、アトレティア国とアヤクリス国の間で行われた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 ▲3327年前後の勢力図 リゼルバを攻略し、更に奪還の為出陣したアトレティア国軍をサルファーの遠謀によって、ほとんど損害を出すことなく防衛したアーズ国。 アトレティア国軍はすぐさま第二派攻撃を仕掛けたかったが、アーズ国軍が城壁の修理等、早急な地盤固めに成功した上に、ロザンド、ポルスといった各艦隊が、ガザデルーの配下になることをよしとしなかった為、全軍を配備したままにらみ合いとなる。 一方、リゼルバの戦略的価値を落とすため、ソート、イントス、レイアルの三国を速攻で孤立化させたセルカティーナだったが、彼女が戦果をあげることをよしとしないガザデルーは、その策を無駄と決めつけ後続部隊を送ることなく、ひたすらリゼルバ奪還に力を注ぎ込んだ。 三国としても、いつか現れると覚悟していた後続部隊が一向に姿を現さないことから、セルカティーナの制圧が空洞化していることに気づき始め、奪還の動きを見せていた。 元々時間稼ぎが目的だった為、その成果は十分残したものの、このままでは敵地に孤立してしまうため、セルカティーナは急ぎ次の手を打たねばならなかった。 それは、ロンド艦隊と合流し、アヤクリス国の北部を制圧することであった。 これに成功すればソート、イントス、レイアルに領土を奪還されても、鬼龍軍と合流を果たしたアトレティア国軍南方領土は、飛び地として孤立しているとはいえ、十分自立していくだけの国力を有することができる。 そして、セルカティーナの真なる目的も、寧ろそちらにあった。 しかし、ロンドは、セルカティーナの進言で出陣したものの、セルカティーナ艦隊を前面に出し、自分たちの盾とした上で、手柄だけはもらっていくという露骨な態度を見せた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 アトレティア国軍 軍勢 アヤクリス国軍 総兵力不明 兵力 総兵力不明 ロンド 総指揮 軍師 主要参戦者 ロンド セルカティーナ アスハ ファリミス キリィ 戦闘経緯 ラッツヘルト山地にて対陣した両軍。 セルカティーナ艦隊を最前線に配備し、その戦力を盾として利用しようとしていたロンド艦隊。 セルカティーナは自らの艦隊を、まるで薄い膜の様にロンド艦隊前方に横一列に展開させ、ロンドの期待通り、いや、それ以上に完璧な盾となった。 この日は、朝から視界を遮るほどの霧が戦場を覆っていたが、それらはすべてあらかじめ土地のことを調べていたセルカティーナの計算のうちであった。 決戦の火蓋をセルカティーナの手によって切って落とすと、開戦と同時にセルカティーナ艦隊は高度を下げ、あっという間に霧深い山岳地帯へ姿を消していく。 これによって、盾をなくしたロンド艦隊は、アヤクリス艦隊と真正面から打ち合う事を余儀なくされた。 これに驚いたロンドだが、アヤクリス艦隊からの攻撃は続き、自らの兵力で戦わざるを得なくなった。 両軍共に少しでも優位な陣形をとろうと、細かい移動を繰り返しながら正面から主砲を打ち合うが、肝心のロンドが、セルカティーナを探し出して、再び自分の盾にすることに固執したため、ロンド艦隊は混乱し、それぞれの部隊が独自の判断で動くしかなかった。 数で勝っていながら、連携を欠いたロンド艦隊は、アヤクリス艦隊の前に損害を重ねていく。 そこに、下降していたセルカティーナ艦隊が、高速艦のみの部隊を出陣させ、アヤクリス艦隊の下方向から攻撃を与えた。 霧に包まれた山岳地帯に艦隊を隠す事は困難であり、セルカティーナ艦隊の数隻は山に激突して戦わずして沈んでいったが、それでもこの行軍を可能としたのは、互いの艦の位置を知らせる発光信号の連携を、セルカティーナが日ごろから徹底して訓練していた為である。 結果的にロンド艦隊、アヤクリス艦隊はほぼ相殺に近い形で両軍壊滅状態となり、セルカティーナのみが無傷のまま勝利することとなった。 戦いの結末 ロンド艦隊は半壊、その残存部隊は、本国の意向によりセルカティーナ艦隊が吸収することとなった。 これは、今回の勝利の褒美として、ガザデルーが命令したものであり、それまでセルカティーナのことを眼中にいれていなかったガザデルーが、この時よりその実力を認めたこととなる。 セルカティーナ艦隊は、これ以後も遊撃部隊として自由な行動を許可され、ロンドが支配していた領地を引き継ぎ、アヤクリス国のいくつかの大都市占拠に成功する。 数日後、ソート、イントス、レイアルの三国が反撃作戦を行い、領土の奪還をはじめたが、セルカティーナは、三国連合軍の反攻より僅かに早く、南方領土の土台を固めることに成功した。
https://w.atwiki.jp/loscru/pages/36.html
階層 赤 青 黄色 緑 5 どれでもBOSS 10 どれでもBOSS 15 BOSS 20 BOSS 25 BOSS 30 BOSS 35 BOSS 40 BOSS 45 BOSS 50 BOSS 55 BOSS 60 BOSS 65 BOSS 70 BOSS 75 BOSS 80 BOSS 85 BOSS 90 BOSS 95 BOSS 100 BOSS 後はループ 105階は5階を参照 120階は20階を参照
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/312.html
サフォー「ついに私は神の体を手に入れた」 メハネス・セオスから聞こえるサフォーの声。 ディック「まさかサフォーなのか?」 サフォー「そうだ。ニコロの肉体は滅び、私の魂は神の器へと受け入れられた」 結利「そんなことありえるの!?」 きゅっぱ「いくらあいつの力が体を乗り移れるものだとしても人間外にまで使えるとは…」 にろく「人知を超えた能力…」 サフォー「メハネス・セオスに搭載した因子の力。それが私の能力を極限まで高める」 十也「因子の力?」 サフォー「そう。私の持つ『慈愛の嫉魚(じあいのしつぎょ)』が私が神となることを可能とした」 アポロン「起源のオリジンが言っていた太極の因子というものか」 サフォー「数百年の年月を重ね私は積年の思いを今果たす。私こそが地縛神。神の力を行使するもの」 もうサフォーの耳にはアポロンたちの声は届いてはいない。 サフォー「この地に迫害された地縛民の歴史はここで終わる。」 キュィン! メハネス・セオスの目が光る。 ボコボコボコ!! 地縛民たちの体を地面から生えた石が包んでいく。次第に石鬼へと姿を変える地縛民たち。 ウルズ「地縛民たちが!」 キノ「石鬼へと変わった!」 アポロン「これも地縛神とやらの力か」 サフォー「いでよ神の従者」 ゴゴゴゴ!! ツバメ「なに!?」 ドゴン! 地面を突き破り現れたのは… カルマート・カラン「…」 カルマート・アニマ「…」 カルマート・アマービレ「…」 アポロン「征獣か」 サフォー「地縛征獣と私が民と共にこの世界のすべての武力を消滅させる。神による絶対平和を…恒久の安らぎをこの星にもたらしましょう」 昴「それがこいつの目的?」 ゲイン「そんなことができると思っているのか?」 サフォー「神の力は絶対。不可能などありはしません」 バッ! メハネス・セオスが両手を組む。 サフォー「『プリオミーレ』」 バッ! 両掌を開き十也たちへ向けるメハネス・セオス。 バシュン! その十本の指から無数の光が放たれる。 ドドドド!! 大地を破壊し、十也たちへ放たれる光。 十也「うわぁぁ!!」 激しい光が当たりを包み込む。 ~~ 十也「うっ…」 シャカイナの搭からだいぶ吹き飛ばされた位置で目を覚ます十也たち。 サフォー「これが神の力」 サフォーの声が当たりに響く。 ボコボコ!! 地面から無数の石鬼が出現する。その数は数千はくだらないほどだ。 ディック「数が違いすぎる!」 リョウガ「あいつのちからがこれほどとはな」 結利「それにあの地縛神もとんでもない力だよ」 にろく「さすがに今回ばかりは分が悪いな」 きゅっぱ「あたしたちだけでこれだけの敵を抜けてあの地縛神と戦うのは不可能ってもんだね」 昴「どうするんだい?」 エミス「僕たちでこれだけの敵に勝てるんでしょうか…」 圧倒的な戦力差に絶望する一同。 アポロン「この数の石鬼たちと征獣を抜け、地縛神のもとへたどり着くのも容易ではない」 キノ「引くしかない…のかな」 ゲイン「命あってのものだねだ(へレティス6…)」 十也「それでもあきらめるわけには…」 ウルズ「じゃあどうするんだ?根性論だけでは勝てる相手ではないぞ」 十也「くそっ…」 十也にはいい案が思い浮かばない。この状況を打開するにはどうすれば… ツバメ「くっ…まだなの…」 石鬼「がぉぉ!!」 石鬼たちが十也たちに襲い掛かる。 十也「どうしようも…ないのか」 ???「あきらめるのはまだはやい!!」 バシュン! 石鬼「ぎゃ!」 石鬼が吹き飛ばされる。 バシュン!バシュン! 次々と放たれる銃弾に吹き飛ばされていく石鬼たち。 ツバメ「来たのね!」 十也「なにが?」 カレン「またせたな!」 十也たちが後ろを見るとそこには…。 カレン「Earth Guardians Order(アース・ガーディアンズ・オーダー)。ただいま参上だ!」 結利「カレン長官!?」 カレンを始めとしたEGOの部隊がそこにはいた。 ツバメ「なんとか間に合ったってとこかしら」 カレン「あぁ。ツバメの連絡のおかげだ。こちらは部隊を再編して持てる全戦力を投入した。臨時部隊長として私カレン・ネティスが指揮を執る!各員!敵は石鬼とそれを操る地縛神だ!全力で奴らを叩け!」 EGO隊員たち「はい!!」 ババババ!! 石鬼たちと戦闘に入るEGO隊員たち。 十也「カレン長官!」 カレン「我々EGOもこの戦いを援護する。十也!お前たちはあの地縛神とかいうやつを叩け!その道は私たちが切り開く!」 ゲイン「だが敵もそう軟(やわ)ではないぞ」 カレン「私が言ったことを忘れたか。持てる全戦力といっただろう」 にろく「ということは?」 カレンの背後にある大型トレーラーに目をやるにろく。 カレン「彼女たちも来ている」 ~トレーラー~ マードック「全スパーダユニット、着装!」 ガキン!ガキン! 各員に駆動鎧のアーマーが装着されていく。 マードック「全駆動鎧。異常なし」 リオル「スパーダ5(ファイブ)。どうかしら?」 ヴァイス「おっけー!全然問題ないわ」 リオル「では全スパーダ!出撃!」 モニカ「スパーダ1。ラピッド・コニリアでます!」 リヴァーレ「スパーダ3。シェリング・マーノ出撃する!」 ボルドー「スパーダ4。ソルダート・プーニョ出るぞ」 レイジ「スパーダ2カスタム。リベルタ出る!」 ヴァイス「スパーダ5。ニーヴェ・ティーロ行きます!」 ~~ バシュッ! 大型トレーラーから発進する5体の駆動鎧。 十也「あれはモニカさんたちか!」 モニカ「各スパーダユニット。石鬼たちとの戦闘に入ります」 リオル「戦況の把握はこちらで行います。モニカ長官たちは戦闘に集中を」 モニカ「了解しました。では各員!散開!」 バッ! それぞれに石鬼たちと戦闘に入るスパーダシリーズ。 結利「これならいけるかも!」 石鬼「がぉぉ!!」 結利に襲い掛かる石鬼。 十也「結利!」 「朱雀天翔拳!」 ゴォォォ!! 巨大な炎の翼が石鬼を燃えつくす。 十也「あなたは!」 龍静(ロンジン)「久しぶりだな十也」 カレン「モゴラ大陸から応援に来てもらった。少しでも戦力は多いほうがいいからな」 結利「ありがとう」 龍静「礼には及ばん。僕は僕のすべきことを成しただけだ。では」 構えをとる龍静。 龍静「君たちの道を切り開く!」 右手の指2本を立てて印を結ぶ龍静。 龍静「臨(りん)・兵(びょう)・闘(とう)・者(しゃ)・ 皆(かい)・陣(じん)・列(れつ)・前(ぜん)・行(ぎょう)!!」 バシュゥゥ!! 龍静の体を覆うように炎が沸き立つ。 龍静「六壬秘呪(りくじんひじゅ)・天神昇華(てんじんしょうか)!!」 龍静の体を炎が包み込む。 龍静「黄龍爆拳(おうりゅうぼうけん)!!」 ドゴォォォ!! 龍静の手から放たれた炎が龍の形を成し、石鬼たちを燃えつくしていく。 昴「す、すごい」 炎の龍が通った後は石鬼たちが消し去り、シャカイナの搭へと向かう一本道ができる。 龍静「いけ十也!」 十也「あぁ!いくぞみんな!」 龍静が切り開いた道を十也たちはシャカイナの搭へと進んでいくのであった。 龍静「僕は他の隊員たちの援護に入る」 カレン「頼む」 石鬼たちとの戦闘に入る龍静。 カレン「さて…」 眼前には無数の石鬼。 カレン「これだけの数…十也たちが地縛神を倒すまで私たちで耐えきることができるか」 いくらEGOの現戦力をすべて投入したといっても敵の数は数千。戦力差はあまりに大きい。 「カレンさんらしくないな」 何者かがカレンの元に現れる。 カレン「おまえたちは!」 「おまたせしました。僕たちも戦線に加わります」 「十也たちは先に行ったみたいだな。俺たちも急ぐぞ」 カレン「国のほうは大丈夫なのか?」 「石鬼も消滅して問題ないさ。あとこんな事態だからな。うちのほうからも増援を呼んできた」 「あのふたりならもう戦線に加わってると思います。なんでもEGOにやられた分の鬱憤をここで晴らしてやるとか…」 カレン「そ、そうか。そいつらはたった二人で大丈夫なのか」 「はい!なんていっても今日は…」 空を見上げる二人。 「あいつにとって最強の日だからな!ってわけで俺たちも十也たちを追うぞ」 「はい!」 2人は十也たちの後を追うように先へとと進んでいった。 カレン「彼らも来てくれたか。あとは…」 バシュン! カレンの眼前に突如現れる3人。 カレン「おわっ!」 「すいません。おどろかせてしまいましたね。転移魔導を使うときは場所を正確に使わないと」 「申し訳ないです!」 「国の石鬼たちが消えたとおもったらこっちはだいぶ大変なことになってるみたいだな」 カレン「いや来てくれたことに感謝だ。ツバメからの連絡か?」 「はい。この事態を予測していたみたいで事前に連絡をもらっていました」 「そうなんです。早めに連絡をもらったおかげでいろいろと準備ができたんですよね!」 カレン「準備か」 「モゴラ大陸の各所を回って助力を得てきました。彼らももう戦場に到着していると思います」 「転移魔導を使いまくって私はへろへろです~」 「俺もあいつらと連絡を取ることになるとはな…まぁこんな事態じゃ仕方がないな」 カレン「お前たちはどう動く?」 「にろくたちと合流します。あの巨大な石像を倒すのに戦力は多いほうがいいでしょうから」 カレン「わかった。たのむぞ」 「はい」 「いきましょう!」 「おっしゃー!燃えるぜ!」 3人は先へと進んでいった。 カレン「これで役者はそろった!」 コォォォ!! カレンの周囲の空気が冷気を帯びる。 バキバキバキバキ!! カレンの背後の地面から無数の氷の壁が出現する。それは国境線のように大地を遮るように展開される。 カレン「ここが最終防衛線だ。ここから先は通さない。私とEGOが命に代えてもな!」 地縛神メハネス・セオスとその従者たちとの最終決戦。その火蓋は今切って落とされた。 十也たちは地縛神を倒すことができるのか。この星の未来はこの戦いにかかっている。 顕現した神とそれに抗う人類。その構図は数百年前のシャカイナとの戦いを想起させる戦い。 始まりの戦いの再現が今始まる。 to be continued